宣伝美術
東 學
Azuma Gaku
 
絵師/アートディレクター
1963年12月9日、京都生まれ。作務衣に雪駄姿で大阪は道頓堀に生息する。日本の舞台・演劇シーンで数多なるポスターデザインを産みだす異端的アートディレクター。また、墨を糸のように操り、森羅万象における命の美を描く絵師。幼少時は扇絵師であった父・東 笙蒼のもと絵筆に親しむ。14才で米国留学。17歳時に描いた絵画作品『フランス人形』はN.Y.メトロポリタン美術館に永久保存されている。作品テーマは一貫して「女」。純日本的な血から生み出される墨画には、アートディレクターとしてのアバンギャルドな感性と、日本古来の美意識が凝縮。2003年N.Y.の日本料理店の装飾画として描いた遊女シリーズを皮切りに多くのファンが生まれ、2007年に墨画集『天妖』(PARCO出版)を刊行。宣伝美術家としての活躍も目覚ましく、PARCO劇場や新橋演舞場、シアターコクーンなど数多くの演劇公演のポスターデザインを請け負う。2014年、歌舞伎役者・片岡愛之助とコラボした墨絵のライブパフォーマンスが圧巻。2020年、約200名の女性の肌をキャンバスにしたセンセーショナルな作品集『DRESS CODE_東學肌絵図鑑』を出版する。
 
 
Instagram @gakuazuma