驚くほどに、全く別の演出になります。
駅前劇場では舞台美術と共に大いに遊び、この横浜版では映像が加わります。
タイミング命であるラジカセ3台との共演どころか、更にシビアな共演者です。
映像とのコラボは、初めての試みです。
そしてこの作品が生まれた明大前キッドアイラックアートホール・ギャラリーのように、
肌でも体感できそうな距離で楽しめる濃密な会場を選びました。
嘘のつけない、まさに、原点です。
海外で上演をしたり、日本中他の場所でも上演をしてみたい気持ちが強くなりました。
今回参加するTPAMという演劇のお祭りは、横浜を中心にこの期間、演劇やダンスなどの公演をたくさん見ることができます。
この機会に横浜での素敵な1日を過ごしていただけたら幸いです。
タイトルは『Maybe a Crane ~鶴かもしれない~』
新たな挑戦になるこの瞬間をぜひ一緒に体験してください。
小沢道成
小 沢 道 成
作・演出・美術 小沢道成
照明 南香織(LICHT-ER)
ヘアメイク 笹川ともか(プランギカシー)
照明操作 磯田浩一(やくぶつ)
音楽 岡田太郎(悪い芝居)
音響 堀江潤
宣伝美術 藤尾勘太郎
制作協力 サードステージ
映像 新保瑛加
衣裳 藤谷香子(FAIFAI)
宣伝写真 moco
企画・製作 EPOCH MAN
料金 [全席自由]
前売 ¥3000 当日 ¥3200
先行チケット予約 / 発売期間 2019年12月21日(土)10:00〜12月29日(日)23:59
◎ EPOCH MAN ホームページ [当日精算・受付引換/特典:横浜版パンフレット付]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先行開始日にご予約フォームOPEN
一般前売チケット / 発売日 2020年1月9日(木)22:00