作・演出・美術・出演
小沢 道成
Ozawa Michinari
 
脚本家/演出家/俳優
1985年10月17日生まれ。京都出身。2022年まで鴻上尚史主宰「虚構の劇団」に所属し、解散までの全公演に出演。自身が主宰する「EPOCH MAN」では作・演出・美術・企画制作など幅広い創作活動を続けている。2021年上演「オーレリアンの兄妹」が第66回 岸田國士戯曲賞最終候補作品に選ばれる。 2023年にはTHE RAMPAGEの陣による一人芝居「Slip Skid」の脚本・演出を担当、定本楓馬を主演に迎えたDMM TV・言劇「仔狸綺譚」を発表するなど、積極的に活動のフィールドを広げている。
俳優としての主な出演作には、舞台「パタリロ!~ファントム~」 (脚本:池田テツヒロ/演出:小林顕作)、新感線☆RS「メタルマクベス」disc1・disc3 (脚本:宮藤官九郎/演出:いのうえひでのり)、M&Oplaysプロデュース「皆、シンデレラがやりたい。」(作・演出:根本宗子)、パルコ・プロデュース「露出狂」(作・演出:中屋敷法仁)、木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談」(演出:杉原邦生)、など。
 
 
https://twitter.com/MichinariOzawa