舞台監督 竹井 祐樹 Yuki Takei 玉川大学芸術学部卒業。株式会社STAGE DOCTOR所属。小沢道成とは2016年に俳優と舞台監督として出会い、意気投合。2020年『鶴かもしれない2020』でEPOCH MAN作品に初参加。近年の参加作品に、けむり研究室『ベイジルタウンの女神』(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)、た組『ドードーが落下する』(作・演出:加藤拓也)、球体の球体(作・演出:池田亮)など。